美術ビギナー

初心者が美術と楽しく付き合っていく方法模索中

世紀末ウィーンのグラフィック展に行ってきた

2019年1発目の美術展は、京都国立近代美術館「世紀末ウィーンのグラフィック展」でした。

www.momak.go.jp

 

今年、なんだかウィーン系の企画展が多いなと思っていたんです。

クリムト展だったり、ウィーン・モダン展だったり。

www.tobikan.jp

artexhibition.jp

どれも見に行きたいな、でもあんまウィーン世紀末美術のこと知らないな、あっ京都でもやってるな、いい機会だな、じゃあ行くか!ってなノリで見に行きました。

 

そしたら結果…楽しかった~!

楽しかったポイント、箇条書きにしちゃいますね。

 

1.「ウィーン分離派」について学べる

2.知らなかったアーティストとの出会い

3.もんのすごいミューズの存在

4.建築が激変した時代を垣間見れる

5.生活に根付いた、ほっこりクラフト感

 

このポイントについて、数日かけてブログでこそこそと語っていこうと思います。